首の痛みに関する症状と特徴について 身体の痛み、気にしていますか?

痛みとは

現代社会と一昔前の社会とを見比べた時の違いを皆さん、考えられたことがありますか?一昔前、私が幼かったころの1980年代。大阪万博から10年経過した当時は、パソコンは富裕層もしくは、会社のトップくらいしか持つことのなかった日本。


それだけ、高価なものになっていました。一方で、携帯電話にしても大型で、それ専用のカバンに収納して持ち運ぶ時代でした。それに変わるものとして、若者の間では、ポケットベルが流行っていました。公衆電話で、頻繁に番号を押して相手方にメッセージを送っていました。


一方、学校では、忘れ物をすれば先生にしかられ男子生徒ならケツをたたかれ、廊下で立たされていました。家に帰れば、ゲーム機なんてほとんど家になく公園でキャッチボールや鬼ごっこをしたりし、傷を作ってよく唾をつけてそのままにしていたことを昨日の事のように思われます。今から考えると、社会そのものは、もちろん大きく進化していますが、学校での教育や子供に関しては、すごく過保護になっているように思われます。


学校では、先生が子供を少したたいても躾とは捉えられず、PTAから注意が入ったり、怪我をして子供が帰宅すると母親が、血相をかいて心配する。子供は、風の子元気な子という言葉。今では死語とも捉えられるかも知れませんが。子供の育て方は、非常に難しいけれど、愛情と甘やかしは別物です。変な言い方になりますが、子供は、遊んで傷をつけることで、痛みを知ります。


そして、こういうことをすると痛いんだ。っていうことがわかります。要するに、人は、自分で学習することで大人へと一歩ずつ進んでいくと言うことです。ある意味、傷は、痛みを伴うけれど学習もさせてくれるのです。よく古傷が痛むと言いますが、傷が残っていることで、その時経験した事を思い起こさせてくれるものでもあるのです。


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