痛みの種類
首周辺の異常
首の周辺には、いくつかの筋肉がありますが、その筋肉にも酸素を行き渡らせないと、筋肉の本来の働きが出来なくなります。そもそも、筋肉の中身は、どんな構造になっているかと言うと、人間の力の原点でもあるのが、筋繊維といわれる部分です。これは、一番筋肉のコアな部分です。
そこを鍛えることで、筋肉が肥大したり、強くなったりするのです。そして、それが、伸び縮みする事で人(動物)はパワーを生み出すのです。そして、この筋繊維を囲んでいるのが、筋束と言われる束です。そして、そのたくさんある束を取りまくのが、筋膜といわれるものです。
それらを総称して筋肉と呼んでいます。さらには、腱と言われる部分が、骨と両端で密着し伸び縮みを支えているのです。人が、立ったり、重たいものを持ったり出来るのは、これらが、活発に動いているおかげと言っても過言ではないんです。人間のからだ、特に首周りでは、外的影響を受けることで発症する様々な症状があるとされています。むち打ち症というものもその一つです。
交通事故後、その時は、違和感もなくいれたのに、時間が経ってから後遺症と言う形でおきるものです。首や肩の周りが痛むのです。あと、頸椎の急激な過伸展などによる障害や筋、靭帯、神経によるものとされます。しばしば、激しい痛みに急に見舞われることもあります。具体的に症状をあげると、頭痛、耳鳴り、吐き気、めまい、息切れ、背中の痛みやだるさとなります。
診察を受ける際には、整形外科や整骨院となります。ご自身で出来る解決法としては、患部を冷やさない。筋緊張が強い状態を作らせない。そして、痛みを伴う方向に動かさない。と言うことになります。いずれにしても、すぐには、治らないと思いますので、気長に様子を見ることが何よりも大切だと思います。
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