痛みの種類
首の筋肉疲労
今回は、首の筋肉について考えてみたいと思います。見た感じですが、首は、重たい自分の頭を常に支えていることが分かります。それだけでも、負担はあると思いますが。実際は、どんなメカニズムになっているかを簡単に、検証していきたいと思います。首筋には、肩の動きに関係の深い僧帽筋(そうぼうきん)や肩甲挙筋(けんこうきょきん)や三角筋などのさまざまな筋肉が、幾度にも重なっているとされています。
そして、これらの数種類の筋肉に負担がいくことで、肩こりが起こりやすくなってきます。では、肩こりの大元は、この筋肉を使いすぎてしまい、慢性化し筋肉の血行が悪くなることで起きてしまいます。これとは、別に筋肉痛といわれるものがあると思います。
たとえば、普段運動をしないサラリーマンの人が、いきなり運動を始めると普段使わない筋肉を使うため筋肉痛になることがあります。これは、「遅発性筋肉痛」といわれ、数日間は、体の節々が痛くなかなかきつい思いを強いられることになります。「現発性筋肉痛」とは、プロの選手ならよくある話ですが、普段のトレーニングで強化したい箇所の筋肉を鍛えます。
そのときは、すこし傷みますが、その日のうちにその痛みも解消されていくでしょう。ですから、普段の積み重ねで体を動かすがどうかで、体の状態も著しく変化すると言えます。やはり、普段こつこつされている方は、筋肉がだんだんと発達してきているのが分かります。ひ弱な体格の人と、筋肉質の人の体つきを見れば一目瞭然です。
よく筋肉強化を目的として、プロテインを飲む方がいらっしゃいます。これは、筋肉をつける為に補強剤的な役割をしています。ともかく、体格のいいわるいは別にしても、普段体調を気にするか、しないかで差が歴然と出てきてしまいますので、適度な運動も大事であると言えると思います。
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