ひとの首の仕組み
腰椎
腰椎。これは、字を読めば大体察しが付く方もいらっしゃると思います。これは、背骨のことです。 今回は、腰椎について簡単に説明していきたいと思います。腰椎とは、首からお尻までつながったものであります。この組織に関しては、体質にもよって若干変わってくるとされています。
基本的には、正常であれば軽く前方に湾曲しています。そして、前半分の椎体と、うしろ半分の椎弓と呼ばれるものからなり、その間には椎弓根というものが存在します。脊椎は、腰椎の部分までくると構造自体が変わり、馬尾と呼ばれています。
では次に、なぜ腰痛が起きてしまうのかですが、これは、大体のケースは、こどものころにスポーツなどで繰り返し負担がかかった為に、疲労骨折を起こしている事などがあげられます。ただ、骨の構造の違いは、体質的要素ともすこし関係しているとも言われています。その腰椎によるその他の症状を見ていきましょう。
腰椎の骨の一部がずれることがありますが、それを、腰椎分離症と呼んでいます。また、腰椎の位置自体がずれることを腰椎すべり症と呼ばれています。これらは、椎弓の部分で腰椎が分離してしまう事で発生する病気とされています。上でも申し上げたとおり、体質的要素も考えられるので、すべてのヒトが分離症にかかることもないと言うことです。症状として一例をあげますと、立ち仕事による腰痛。鈍く重い痛みで、からだをうしろに反らすと痛みが強くなるのです。
どんな仕事をしていても、デスクワークならパソコンに向かい一定の姿勢、工場なら立ち仕事でどうしても、猫背になってしまいます。骨も長年使っていれば、所々傷んできて当たり前ではありますが、食習慣の改善により改善されることもあります。カルシウムを多く含む魚を積極的に摂取するとか。こういったことで、カバーも出来ることもあるかと思います。積極的に、からだと向き合うことも時には、重要だと思われます。
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