首の痛みに関する症状と特徴について 身体の痛み、気にしていますか?

ひとの首の仕組み

頸椎(けいつい)

最近、海外や日本の専門家によるロボットの技術が、目覚しく発展している報道をよく耳にします。そして、完成形や熟練されたロボットが、いろんな場(特に危険地帯)での活躍することも不思議ではなくなっています。そこで今回は、ほんの一部の首の動きの仕組みについて簡単に解説していきます。


人間の頭を支える為に、この頸椎という骨が大きな役割を果たしています。具体的に首の骨は、7つの頸椎から成り立っていて、上から順に第1頸椎、第2、第3とつながっています。そして、そこで注目したいのは、顔を左右に動かす動作は、その第1と第2頸椎が行っているところです。


うまくお互いの良さを出しながら器用に顔を横に振る動作をしているのは、なかなか考えられることではないと思います。例えるなら、簡単なロボットを作るとしたとき、一つの動作をするのにも大変な周りの協力(技術)がないと動かすことさえ出来ないのですから。


ちなみに、この頸椎は、ナマケモノなどの一部の動物を除いた人間や、キリンなどの哺乳類にももちろん備わっていて、その場合でも、組織としては、7つの骨で構成されています。そして、この頸椎は、脊椎の中でもっとも可動性に富んだ骨なのです。一方で、この頸椎にも、当然の事ながら老化はやってきます。


老化とともに起こる症状を数例挙げたいと思います。軽度であれば、しびれ、手足のしびれ、背中の痛み、肩こりです。そして、重度になれば、歩行や排尿に障害、箸がうまく使えないなどと言った症状が出てきます。これらを、頸椎症と呼んだりします。いろんなひとのからだの中で頸椎の働きによって動かしそして支えられている。それを長年やっていればやはり、形あるもの、いつかは、消えてなくなると言うことになるのでしょうか。


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